a.a.t.m. とは

審査員の顔ぶれも新たに、丸の内から世界へ向けて!
「アートアワードトーキョー 丸の内2014」

「アートアワードトーキョー丸の内」(a.a.t.m.)は、若手アーティストの発掘・育成を目的とした現代美術の展覧会です。東京駅に直結し、丸ビルと新丸ビルの間に位置する行幸地下ギャラリーで、アートとの新しい出会いの場を創り出し、若いアーティストの可能性を大きく広げていきます。過去7回の a.a.t.m.で紹介したアーティストの数は275名に及び、本展から羽ばたいたアーティストたちは現在では日本国内のみならず国外でも活躍しています。第8回目となる今年は審査員の顔ぶれも新たに、この先の未来に向けて今までにないアワードを目指します。次代を担うアーティストたちの清々しく鋭敏な感性が一堂に会する丸の内へ、ぜひお越しください。

三菱地所からのメッセージ
三菱地所は丸の内において、経済・社会・環境・文化のバランスのとれた「世界で最もインタラクション (交流)が活発な街」をめざし、特に文化面においては2010年にオープンした「三菱一号館美術館」や「アートアワードトーキョー丸の内」をはじめとするアート・音楽系の催し等により街づくりを推進しております。2012年より『a.a.t.m.三菱地所賞』を創設し、受賞者の作品を丸の内エリアのオフィスビル内や商業施設内に展示する機会を設けております。私達は、今後も丸の内から若いアーティストの皆さんが世界へ羽ばたいていくチャンスをご提供し続けていきたいと考えております。

審査の流れ

一次審査 3.17 (月)
美大・芸大の卒業・修了制作展をリサーチし、選定した第一次審査対象作品の中から、審査会により約30作家の展示作品を決定。
公開最終審査 4.26 (土)
行幸地下ギャラリーに展示された作品をもとに公開審査を行い、各アワードの受賞者を決定。
展示一般公開 4.26 (土) – 5.25 (日)

アワード

  • グランプリ:1名
  • 審査員賞:7名
  • 三菱地所賞:1名
    東京・丸の内で作品を展示することができます。
  • シュウ ウエムラ賞:1名
    シュウ ウエムラは、創業者植村秀の哲学を引き継ぎ、美とアートの融合を追求し続ける化粧品ブランドです。才能溢れる若手アーティストの育成に貢献していきたいと考え、第3回よりシュウ ウエムラ賞を設立しました。受賞者にはシュウ ウエムラのオフィシャル・ウェブサイトをはじめ、広報活動を通じて発表されます。
    shu uemura art award
  • フランス大使館賞:1名
    アンスティチュ・フランセ東京にて作品を展示することができます。
  • アッシュ・ペー・フランス賞:1名
    アッシュ・ペー・フランスが運営する H.P.FRANCE WINDOW GALLERY (丸ビル1階)にて作品を展示することができます。
  • オーディエンス賞:1名
    観客の皆様の投票によって決定します。
    投票期間:4月26日(土)〜5月11日(日)

    *オーディエンス賞にご投票頂いた方には、抽選でプレゼントがあたります。詳細はこちら

審査員 *50音順

今村 有策
トーキョーワンダーサイト 館長

次世代がのびのびと表現でき、それを支えることがどんなに素晴らしく、大切なことか。その空気が社会を、街を、活き活きとさせる。アートそして文化は社会のおまけではなく、その礎なのだから。

後藤 繁雄
編集者、クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学教授

アートの未来を切り拓く作品が、いつどこから現れるかは、誰もわからない。「可能性」という言葉は、ますますこれからの人間の社会にとり、最大重要だが、アートはそれに満ちていると思う。しかし、その才能を発掘・育成できなければ、未来もない。a.a.t.m.の過去7年の活動を振り返ると、次代をひっぱる若手アーティストを最も的確に選出できてきたことに誇りすら感じる。今年も改めて、新しい才能との出会いに、力をつくしたいと考えている。

高橋 明也
三菱一号館美術館館長

このユニークな美術審査会は、すでに丸の内の春を彩る大イベントとなった感さえある。若い作家たちの身を切るようなピリピリとした感受性が、どの作品からも発散する。この「旬な」催しならではの醍醐味だ。

神谷 幸江
広島市現代美術館 チーフキュレーター

美術についての関心を共有する環境から離れ、街の中で、街行く人々に対し、表現を通じて伝える強度と緊急性を持ちうるか。不透明な力が私たちの想像力/創造力を押しつぶそうとし始めているこの時代に、若きアーティストたちの果敢な挑戦を期待しています。

小山 登美夫
小山登美夫ギャラリー代表、明治大学国際日本学部 特任准教授

是非、今年も新しい視点で世界を見させてくれるアーティストがいることを期待します。未来につながる、そのちょっとしたかけらでも、見落とさないよう私たち審査員も努力します。アートは世界を変える力を持っている、と信じて続けていってください。

建畠 晢
京都市立芸術大学学長、埼玉県立近代美術館館長

オフィス街の丸の内にも、最近、アートゾーンとしての性格が加わってきた。まさにその街なかを会場にして開催される本アワードは、年々、新人の登竜門としての注目を浴びるようになってきているが、今年もアートで都市の話題を沸騰させるような斬新な挑戦が見られることを期待したい。

ゲスト審査員
倉本 美津留
放送作家、ミュージシャン

アートこそが人類の未来を、自由を、幸福を切り拓いていくものだと信じています。これまで地球上に存在しなかった不思議を生み出しているか? 未来に選択肢を増やすような作品に期待します。

[プロフィール]
放送作家として、「ダウンタウンDX」、Eテレのこども番組「シャキーン!」、アートバラエティ「アーホ!」などを手がける。これまでの仕事に「ダウンタウンのごっつええ感じ」「M-1グランプリ」「伊東家の食卓」「たけしの万物創世記」他。またミュージシャンとしても活動。近著にことば絵本「明日のカルタ」

倉本 美津留

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プレスリリース

ダウンロード [PDF]
アートアワードトーキョー 丸の内2014
2014.4.26 (土) – 5.25 (日) 11:00-20:00
会場:行幸地下ギャラリー
(東京都千代田区丸の内 2-4-1 [行幸通り地下])
入場:無料
  • 主催:アートアワードトーキョー 丸の内2014 実行委員会
  • 特別協賛:三菱地所株式会社
  • 協賛:shu uemura
  • 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ東京
  • 協力:アッシュ・ペー・フランス株式会社
アートアワードトーキョー丸の内実行委員会事務局: